2011年3月13日日曜日

原発のメルトダウン、汚染物質の除去に関して

現場の土壌、海水の拡散を、くいとめよ。


現場のを土嚢で封鎖せよ。土嚢は2重、3重、狭い範囲と広範囲の両方が望ましい。
そして、できるだけ狭い範囲の海水をリサイクルして、原子炉を冷却せよ。
(冷却水での冷却が高温で手遅れであるならば、
速やかに化学消火、コンクリートで埋める方向で検討せよ。 3月17日加筆訂正)
(2011年4月19日現在、太字誤字訂正)

汚染水が、被災地の海岸に蔓延すると、助かる被災者が犠牲になるだけでなく、
救出に迎えない、沿岸の救出者も被曝する。

住民や物資の輸送は、少なくとも3段階のピストン輸送をせよ。
関東に近づいた車は、フォークリフトやクレーンを使って、
できるだけ物資は人手を介せず、トラックからトラックへ移動させよ。
関東から福島周辺に近づいた物資も、福島県内のトラックに積み替えよ。
そして、肝心なのは、福島県内の物資や車両をできるだけ、持ち出すな。
土壌汚染をひろげるな。
出るときは、車両をしっかり洗い、汚水は川に流すな。


人間もしかり、周辺住民、子どもから非難させよ。
50~100km圏内のこどもをまず、200km圏内まで避難、10~50km圏内の子供を
100圏内まで避難、順々に外に送れ。

そして、申し訳ないが、関西以西の子どもが汚染しないよう、関東の農産物や魚介類を、
関西で売るな。関西の子ども達に、はやく、ヨウ化カリウムの服用を。
(ヨウ化カリウムは甲状腺ガンにしかきかないので、
生殖腺や白血病には効かない、過信しすぎないように。
汚染した物質を肺や胃に入れないようにするのが、基本
入らないようにマスク、関西へ避難、それでも摂取する危険があるからヨウ化カリウムだ)

体内被曝を防がなければ、本当に日本が沈没する。

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