被災者救済のため、ローテクの暖房器具を提唱する。
また、仙台や福島を中心に、大学生および新入生の、関西への編入手続きを急いでいただきたいと思う。
<救済物資>
第一は水、続いて食料
第二はボートや船舶、ヘリコプター、暖房器具、
と書いたが、暖房器具に、火鉢や炭をお勧めする。
火鉢や炭なら、明かりにも調理器具にもなり、金属をあぶって滅菌も出来るのではないか。
雪をうまく利用すれば、飲料水以外の水を確保できる。
今回の積雪の備蓄を真剣に考えるべきだ。
雪の壁で鎌倉のように暖を取れる。
オートキャンプ場など、野外の被災者には、火鉢と鎌倉をお勧めする。
鉄道貨物と船舶で大量に輸送するよう提言した。
救済物資を積んだトラックを燃料満タンにして、
日本海側よりカーフェリーで運び、被災地を回った後、
燃料が空にならないうちにフェリーに戻れば、かなり省エネルギーでしかも早く、各地を回れる。
<大学への編入等>
小中学校の編入だけでなく、高校や関西の大学へ、速やかに編入できるようにしてほしい。
子どもが移動できれば、親も転居しやすい。
仙台や福島の若い世代中心に、早く安全なところへ非難させてほしい。
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